旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
すなわち、代表者会議における取りまとめの結果につきましては、議案第1号ないし議案第13号の以上13件につきましては、いずれも全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。 ここで、特に御発言はありませんか。 ◆能登谷委員 日本共産党を代表して、意見を述べます。 雪堆積場解体業務委託料9千463万3千円の債務負担行為について、質疑してまいりました。
すなわち、代表者会議における取りまとめの結果につきましては、議案第1号ないし議案第13号の以上13件につきましては、いずれも全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。 ここで、特に御発言はありませんか。 ◆能登谷委員 日本共産党を代表して、意見を述べます。 雪堆積場解体業務委託料9千463万3千円の債務負担行為について、質疑してまいりました。
音更町議会は、阿部秀一議員が勤務していた介護施設において、入居者の食事を食べていたことに対して、令和4年第3回定例会において猛省を求める決議を全会一致で可決した。 その後、令和5年1月24日に、帯広警察署により窃盗容疑で書類送致がされ、そのことが繰り返し報道された。
以上で全案件に対する質疑を終結し、討論はなく、続いて採決に入り、議案第94号から議案第101号まで、議案第104号から議案第116号まで及び会議案第3号の22件について一括して採決を行った結果、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、報告といたします。 ○有城正憲議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。
全会一致で可決されたことは記憶に新しいと思います。 これは、国の事業のエコスクール・プラス、そして、学校施設のZEB化等の推進についてでありますが、地球温暖化や、激甚化、頻発化している災害等に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや2050年のカーボンニュートラル達成に向けて、さらなる取組が急務であります。
会期最終日には、市長が設置するとした再調査委員会の運営に係る予算提案を可決するに当たり、公正、公平、中立の委員を選任するという附帯決議が全会一致でなされたということも含めて、順次、質問をしたいと思います。 初めに、再調査委員会に諮問する事項について、どのような内容になるのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(中川明雄) 浅田子育て支援部長。
すなわち、認定第1号、令和3年度旭川市一般会計決算の認定につきましては、日本共産党の石川委員から反対である旨の意見があり、起立採決の結果、起立多数をもって、原案どおり認定すべきものと決定し、認定第2号ないし認定第11号の以上10件につきましては、いずれも全会一致をもって、原案どおり認定すべきものと決定した次第であります。
平成29年度佐賀県佐賀市での一般会計決算不認定は、市側の答弁が変わり、見積り合わせはしたが契約や工事の経緯が不透明であったこと、事務手続きに不備があったことなどを理由に、全会一致で不認定となりました。
以上で質疑を終結し、討論はなく、続いて採決に入り、議案第90号について全会一致で可決すべきものと決定した次第であります。 以上、御報告といたします。 ○有城正憲議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑を終わります。 これから討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、討論を終わります。
以上で質疑を終結し、討論はなく、続いて採決に入り、議案第90号について全会一致で可決すべきものと決定した次第であります。 以上、御報告といたします。 ○有城正憲議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑を終わります。 これから討論を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、討論を終わります。
すなわち、議案第1号ないし議案第14号の以上14件につきましては、いずれも全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、極めて概括ではありますが、本特別委員会の審査経過と結果の報告を終わらせていただきます。 何とぞ本特別委員会の決定どおり、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。(降壇) ○議長(中川明雄) これより、質疑に入ります。
再検討会議の最終文書案の採択は全会一致が原則です。 この会議に参加した常任世話人が会議の特徴について、核兵器禁止条約ができたもとで国際会議の様相が一変し、核兵器のない世界を目指す流れがとうとうなる広がりを見せ、核大国が防戦に終始し、追い詰められた姿が際立っていたと報告しています。
以上で全案件に対する質疑を終結し、討論はなく、続いて採決に入り、議案第69号から議案第78号までの10件について一括して採決を行った結果、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で御報告といたします。 ○有城正憲議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑を終わります。
以上で全案件に対する質疑を終結し、討論はなく、続いて採決に入り、議案第69号から議案第78号までの10件について一括して採決を行った結果、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で御報告といたします。 ○有城正憲議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○有城正憲議長 別になければ、質疑を終わります。
6月の本市議会においては国に是正を求める旨の意見書が全会一致で可決されました。 7月には江別市長を会長とする北海道石狩地方開発促進期成会において衆議院選挙区画定審議会の勧告において、北海道第5区の石狩市を第4区とする改定案を見直し、現行区割りのままとする要望を国等に提出してまいりました。
当別町議会が昨年、石狩市議会に提出していた全く同じ趣旨の陳情書を全会一致で採択したのは関係住民の声にしっかりと応えた結果であったことも申し添えます。 さらに、国土の売買は勝手気ままに行うことを法は許しておりません。
以上で全案件に対する質疑を終結し、討論に入り、各案件に賛成の立場で、上野庸介委員、大林愛慶委員、西本嘉伸委員、藤澤昌隆委員、稲葉典昭委員及び清水隆吉委員から発言があり、続いて採決に入り、議案第53号から議案第57号まで、議案第63号及び議案第64号の7件について一括して採決を行った結果、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
以上で全案件に対する質疑を終結し、討論に入り、各案件に賛成の立場で、上野庸介委員、大林愛慶委員、西本嘉伸委員、藤澤昌隆委員、稲葉典昭委員及び清水隆吉委員から発言があり、続いて採決に入り、議案第53号から議案第57号まで、議案第63号及び議案第64号の7件について一括して採決を行った結果、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
すなわち、議案第2号ないし議案第18号及び議案第20号ないし議案第23号の以上21件につきましては、いずれも全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上、極めて概括ではありますが、本特別委員会の審査経過と結果の報告を終わらせていただきます。 何とぞ本特別委員会の決定どおり、議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
3月、米沢市長はロシア大使宛てに、貴国がウクライナ侵略に踏み切り核兵器の使用を示唆した一連の行為について厳重に抗議するとした抗議文を送付、帯広市議会も、3月議会の冒頭、ロシアのウクライナ侵略と核兵器の威嚇を非難する決議を全会一致で可決しました。非難決議にあるように、ロシアは即時に攻撃を停止し、ロシア国内に撤収するよう強く求めるものであります。
3月、米沢市長はロシア大使宛てに、貴国がウクライナ侵略に踏み切り核兵器の使用を示唆した一連の行為について厳重に抗議するとした抗議文を送付、帯広市議会も、3月議会の冒頭、ロシアのウクライナ侵略と核兵器の威嚇を非難する決議を全会一致で可決しました。非難決議にあるように、ロシアは即時に攻撃を停止し、ロシア国内に撤収するよう強く求めるものであります。